秋の味覚では代表的なサツマイモ♪
「栗(九里)より(四里)うまい十三里」という、サツマイモを褒める言葉があったそうです。「十三里」とは、サツマイモの異名であり、江戸から十三里離れた川越のサツマイモがとても美味しかったということから生まれたそうです。
そこで、川越市のサツマイモ愛好会が、サツマイモの収穫時期にあたる10月の中でも「十三里」にちなんだ13日を記念日にしました。
13日は、C量販店3店舗でも試食販売が行なわれます。
トラックがゆっくり「プ~♪美味しいよ♪焼き芋ッ」と家の近くに来ると、秋だなぁ~と思いますね。新聞紙にくるんでくれる焼き芋は、ホクホクして食べたいですね。
M室KY
4 件のコメント:
温暖化が影響なのか
あまり食べたくないのです。
昔の季節感と今の季節感では違いがあるのかもしれませんね
我々の販売も考えなければいけないのでしょうね。
そうですね・・・北海道の「秋らしい」「冬らしい」という季節感が変わってきていますね。
ひんやりスイーツとかの方が美味しく食べれるかも♪
美味しい馬鈴薯も食べたいなぁ~。塩辛つけて。
KYさん、何故馬鈴薯に塩辛なのでしょうか?
いも男爵様・・・調べてみましたが芋に塩辛という根拠には辿り着けませんでした。
「北海道の人は当たり前」と思っている地域の方や、「邪道な食べ方だ」という意見などがありますが、食べてみた方の「口コミ」ですね。バターと塩辛とじゃがいもの絶妙なハーモニーが最高という声が多いようです。
北海道の居酒屋でも多く出されているようですね。ちなみに私も食べたことがありません。今度チャレンジします!
芋には「アジシオ」が大好きです!
塩辛には炊き立てご飯!
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