一年のうち三ヶ月しか働かない男 「ザ季節労働者」おのりでございます。
コマーシャルやニュースでもいよいよお中元商戦との事で
にぎやかになってまいりました。
一年の仕事の結果がたった三ヶ月の数字に表れると思うと
ハラハラドキドキ、といいますか神がいるなら
汚れきった私の操を捧げたい気分であります。
もともとは宗教行事から転じて「お世話になったあの人へ」とハートフルな
慣習へとなったようですが、時代を反映してその意味合いも変化
しているようですね。
私個人は、気に入ったものを好きな人へその時に買って贈るといった
カレンダー無視の行動をとってしまいますが、「喜ぶ顔が見たい」
といった気持ちが贈答の本質のような気がしています。
お世話になったあの人へ、大好きなあの人へフルーツを贈りたいと思ったあなた!
ご注文は おのり までお願いします・・・・オチのない営業ブログになってしまった・・・
3 件のコメント:
昨年はこの時期から少しずつげっそりしていきましたよね。
まだその兆候は見られないようなので、まだまだ余裕たっぷりですか?
好きな人「達」に送り過ぎないようお気をつけ下さいませ!
てらさん・・私の体をお気遣いいただきありがとうございます
SEAさん・・私の財布をお気遣いいただきありがとうございます。
余計なお世話じゃ!勝手に太って勝手に金使うだけじゃ!なんて思ってません。。。
みんな良い夏を過ごしませう。
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