毎日、目を背けたくなるような被災地の状況がテレビ等から伝えられています。
見るたびに、涙が出そうになります。
1日を平和に過ごせることが、どれだけ幸せで、奇跡的なことなのか。
改めて考えさせられました。
札幌からも、発災と同時に「緊急消防援助隊」として69名の消防職員が現地に向かわれたそうです。
救援物資も、毛布1500枚、缶入りパン2万食を仙台に向けて送っているそうです。
他にも、応急給水隊、医師など…。
恥ずかしながら、自分の住んでいる地域がこのようなことを既に行っていることを知りませんでした。
「何かしたい」と思う反面、具体的に動いていなかった証拠だと思います。
今後はボランティアや義援金の募集等、市民の私たちが協力できることも呼び掛けていくとのことです。
(札幌市HP 東北地方太平洋沖地震について市長からのメッセージ より)
情報収集をしっかりし、自分に出来ることを見極めて、きちんと行動に移したいと思います。
……思います、じゃないですね、「行動します」!!
役に立つかどうか分かりませんが、手始めに献血行ってきます。
営業部 SEA
2 件のコメント:
私も札幌市民ですが、何も知りませんでした。
早速、市のHP見てきます。
☆匿名さん
こんな時だからこそ、自分自身が動いて情報を集めなければいけないと今回で学びました。
随時、HPでボランティアの募集など告知していくそうです。私もマメにチェックします。
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